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社員インタビュー 前田 剛志 :Manual事業部部長 

member_profile 前田 剛志 
兵庫県出身。大学卒業後、創業間もない通販会社に就職。ECだけでなく自社ブランド開発も行い、2012年以降は毎年100万個単位で売れるヒット化粧品を連発する事業責任者となる。40歳を前に、グローバルへ本気で挑戦したいという想いから2019年TTUに新規事業部部長として参画。

●社員のプチ情報1:最近ハマっている事は?

お店でトラベルグッズを見て回ることです。移動も多いため、バッグ1つでどこでもどこまでも行けるように便利なトラベルグッズを見て回るのが楽しいです。「バックパッカー」「達人」と検索して参考にしたりしています。

●社員のプチ情報2:特に好きなモノは?

肉ならなんでも、フライドポテト、生野菜。好き嫌いが全くなく、日本海外どこでも生きていけるのですが意識が低いのか高いのかわからないモノばかり好きです。

新規事業部長として期待のエースは働き方も考え方もボーダレス!

兵庫に自宅がある前田さんですが、まだTTUに関西支店がないことや、新規事業も出来立てほやほやというところで、とってもTTUらしい柔軟な働き方をされています!

「今は大体月に1~2週間を東京、1~2週間を韓国や中国、残りの期間は関西という感じで必要な時に必要な場所で必要な仕事をしている状況ですね。お陰で入社直後から効率的に動けているのでTTUのこの働き方は気に入っています。」とのこと。

スタートダッシュ抜群の前田さんの半生とこれからをインタビューしました!

 
 
 

大学卒業後EC事業の会社へ

兵庫出身で、地元関西の大学で経営を専攻していました。大学1,2年時はアパレルのバイトと音楽活動にハマっていて2年間でにトータル10単位しか取得できていない程大学に全く行ってませんでした。笑 でも3年時にこれでは卒業できない!と一念発起して1年で110単位取って4年ではゼミの単位さえとれば良いというところまで持っていきました。多分こうと決めたらトコトン突き詰めるタイプなんですね。

大学3年時になんとなく就活して、とりあえず内定出たところで働く・・といった風潮が自分の中でしっくりこなくて、就職活動はしないまま大学を卒業。たまたま知り合い伝手で、通販会社をやっている代表を紹介されました。楽天市場が出来立ての当時、「インターネットで物を買う時代が来る」という話がとても新鮮で面白く感じ、ここで頑張ってみよう!と思って入社を決めましたね。

代表含めて2~3人のところからスタートして、とにかく全てのEC運営業務に携わりました。3年くらいかけて、システムを見直したり、広告運用を分析したり、会社の組織化をしました。それまでPCが中心だった通販業界でしたが、モバイル通販の出店にいち早く参入して、モバイルだけで売上が1,000万円を超えるようになりまたね。

資金もできたところで、サプリメントを始めとした商品を自分たちで作るメーカー業にも手をつけました。出来た商品を自社サイトのみならず、他の通販会社でも売ってもらうということも始めました。

ECから商品開発の道へ

転機が来たのはこの頃ですね。

当時、商品PRとしてのメーリングリストや広告宣伝に疲弊し始めていて、なんとか新しいPR手法はないかなと思っていました。そんな時当時流行っていたブログサイト内で、人気のブロガーに商品を利用した記事を書いてもらうのはどうか、と知り合いから持ち掛けられました。そんなに効果はないだろうと思いながらとりあえずお願いしてみることに。

するとこれが、驚く程に売れたんですよね。捨て銭のつもりで10万くらい?払って書いてもらった記事経由で、400万円分が売れて、単純計算で40倍!最初は驚きすぎて何が起きたかわからないくらいでしたが、「あ~コレだ。」と、この手法だと思いました。今でこそブロガーのPRやインフルエンサーマーケティングという言葉がありますが、当時としては新しい手法だったんですよ。その後、この方法に適した商品を開発することに専念しました。

その結果、有名ブロガーの○○さんとコラボした商品として(どこかで聞いた話かと思いますが笑)美容グッズを販売することに。これが、またまた大ヒット!当初の予測より上振れて売れすぎてずっと入荷待ち、くらいに売れました。この経験をもとに、毎年1ブランド作ってバズらせる、ということをコンスタントにできるほどパターンを作り上げ、また微調整を繰り返していました。

またこの通販で売れた実績を引っ提げて、ドラッグストアなどのリアルな店頭での販売、オープンマーケットにも進出しました。最初の何年か紆余曲折ありましたが、結果、通販では比べ物にならないくらいの売上を立ち上げることができました。

≪まだまだ面白いエピソード満載で、終始爆笑しながらのインタビューでした笑!≫

成功体験を重ねたあとに、TTUに参画したワケとは?

40歳を目前にして、自分はあと何年働けるのかを冷静に考えた時に、そろそろ「自分はこれです!」と胸を張れる仕事をしたいと思うようになりました。じゃあ何をしよう、という時にもっと「ボーダレスなこと」をしたいという気持ちがあって。

日本の会社では「グローバル化」の定義が、日本のものを海外に販売するという考え方になっている気がしています。間違ってはいないのですが、それだけではないだろうと。極端な例でいうと、日本人が作った会社でも日本向けに商品を作る必要はないし、川上から川下まで日本を介入させる必要はないかなと思っています。ボーダレスに求められるものやサービスを作るプロフェッショナルになりたいと思っています。

ただ、そういう自分のビジョンにフィットして、グローバルな組織体制を体現している組織は中々なかったですね。そんな中、普通にネットで求人広告を見て、メッセージをしてみたら、とんとん拍子に代表の春名さんと話が進み、入社することになりました。

私が求めていた、ボーダレスに外に出ていくということが、TTUは会社のIDになっていて、春名さんと話していても考え方が合致したことが大きかったです。

TTUに入社してみて・・・

会社の雰囲気を一言でいうと「かなりフラット」ですね。人間関係がフラットで、上下関係ではなく、それぞれが独立しているように感じます。毎日同じ空間にいなくても、同じ方向を向いているからこそ、お互いやるべきことをやってきて、物事が進むのかなと。それを私は合理的で心地よく感じています。かなり自己管理能力は求められますが。

業務内容は入社前に考えていたものと相違ないものを、計画通りのペースで進められています。勿論想定外のことは日々起きたりしていますが、代表の春名さんの意志決定や動きが早いこともあって、事業としてのレールは出来上がってきていますね。この調子でまずは、1年で黒字化、3年でこの会社の利益の軸になる事業部になることを目指して突き進みます!

 
 
 

新規事業内容はリリース前なので詳しくは省略させて頂きましたが、とにかくTTUの柔軟な考え方と働き方を体現している人だなと思います。業務内容や任せる責務によって社内でも働き方は個人差がありますが、TTUにはボーダレスに挑戦できる風土があることを再確認させてくれたインタビューになりました!